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みえクル
企業風土や社風の発信が
うまくできない。
スマートフォンが普及し、動画コンテンツで頻繁に映像を見るようになった現代では、テキストや静止画の情報は伝わりにくくなっています。
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求人の応募が直接来ない。
企業が直接発信する求人情報よりも、紹介会社が発信する情報の方が目につきやすく、企業への直接応募が年々減少傾向にあります。
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理想の人材が集まらない。
様々な媒体に求人情報を掲載しても、条件勝負になってしまい、なかなか理想の人材からは応募がこない。
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自社の魅力・強みなど全て映像化します。
取材から企業の魅力や強みを抽出し、オリジナリティ溢れる映像を制作致します。
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制作した映像を広告に使用することができます。
直接求人応募を促進します。
制作した企業の魅力溢れる映像を、求職活動中のターゲットにピンポイントでお届け。
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応募してくるのは自社の内面に魅力を感じた候補者です。
映像を見て企業の内面に魅力を感じた求職者のエントリーが増加。
理想の人材との出会いが増えます。
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広告用映像や在職者インタビューをしっかり一式揃えても、年間2人以上紹介経由の採用を行う場合には即採用コスト削減が見込めます。
何人採用できても成功報酬などはかからずに採用が可能です。
直接応募の増加を促進できます。
「 他社との違いをはっきり差別化できる 」
求職者はスマホで様々な情報を知りたがっています。
他の会社と何が違うのか、見て感じてもらえます。
強みを表出させ「企業のらしさ」で選ばれます。
「 他業種の転職者にも仕事の魅力が伝わる 」
残念ながら、求職者が業界にネガティブなイメージを持ってしまっているケースもあります。
そこで実際の仕事イメージと企業の魅力を発信し、
他業種からの転職層が獲得できた例が多くあります。
「 静止情報では伝わらない雰囲気がわかる 」
ホームページでは伝えきれない職場の雰囲気や、
働く人たちが仕事をしている姿を見せることで、
選考対象になる可能性が高くなります。
「 すでに映像は企業のマストツールに 」
業種を問わずに多くの企業が映像を所有しており、
ホームページを持つのと同じぐらい当たり前になる時代が近づいてきています。
情報伝達において映像は最強の効果的なツールです。
外部リンク
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